呼び声(広報誌)

平成29年7月31日 臨時号 河野西福寺777年
(詳細は「呼び声 臨時号」PDFをご覧ください。)←クリックしてください。

平成26年6月20日 №54 河野西福寺
(呼び声54号PDFはこちら)

旱天(かんてん)の慈雨(じう)
(待ち望んでいた事が実現すること)
(落慶法要)
四月二十九日、親鸞聖人七百五〇回大遠忌法要が賑々しく行われました。当日は生憎の天候でしたが、私達の念願であった山門及び、鐘楼が完成しました。

(宿坊)(音楽法要)
稚児行列は中止となりましたが、五〇〇名の稚児が家族で梵鐘の撞き初めをいたしました。西福寺境内に七十年振りに響きわたりました。

当日お説教をして頂いた三島晃映先生からお手紙をいただきました。
 
 昨日は西福寺様の史上に残る盛儀にお参りさせていただきありがとうございました。その折には多大なおもてなしに預り恐縮千万です。心より厚くお禮申し上げます。短時間でもありましたが皆様方が最後まで極めて熱心にご聴聞いただき、またとないありがたいご縁でした。
 雨は致し方ないことですが、雨中にも関わらず多数のお稚児さんと親さんたちが本堂の正面で合掌礼拝され、みんなが初鐘を体験できたことは他の寺院には例を見ない画期的な着想で、子供たちの脳裏に唯一の思い出として残されたことと思います。これは雨がもたらした思いがけない恩恵であったと思います。
 銅板葺きの山門と鐘楼は今後寺の諸行事に活用するのに最もふさわしい位置に建立されました。その上余間縁の改築にともなう緒改造も見事にまとまりました。
 終日、外野席にあってご法要のすべてをつぶさに拝見させていただきました。多数のご法中とともに門信徒各位が正装でお参りになり、荘厳な音楽法要にお参りができたことをよろこんでおります。
 どこからか前住職さんのほほえみが見えてくるようでした。不順の砌 特段のご自愛を念じ上げます。
ありがとうございます。     称 名

稚児
 

感謝のつどい